Caleidoscopio

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言語不能✾「After Dark -prologue- + ポラリス」

Music / 飞内将大

Lyrics / aimerrhythm

Translation / Sakanya



After Dark -prologue-

赤染西空  青线之下  渐淡似走

间刻即归  黑禽之上  鸣声袅袅

君我独余  灯光趋暗

是夜将至



ポラリス/北极星

傍晚无风的沉默中

遍布伤痕的小船漂泊不定

成为载着旅人的摇篮

那流露悲伤的睡颜

似乎在拒绝任何人的靠近

即使不知当下身在何处

也仍然执着地向北前进


本应相握的手渐渐松开

你简直像从一开始就无法接受爱


无论何时都踌躇不定

最终连归途也已失去

只能大声呼喊无法传达的求救

诉说心中的寂寞

我不会让你再感到孤单



日渐动摇的这颗心

为昨夜的雨所打湿

缓缓抚过伤痕表面

雨就像要抹消过去


本应系紧的绳结已然散开

小船仿佛从一开始就无法停留


无论何时都踌躇不定

最终连归途也失去

“找到我”

掷出的呼声仍无法传达

只有独自抱膝等待

喟叹心中的寂寞


无论何时都彷徨不定

最终连呼喊也无法做到

仅仅  仅仅

漫步在黑暗之中

“一直是一个人走过来的…”

我不会让你再说出这句话



不过是逞强的决意在水面上舞动

简直像从一开始就能够乘风高飞


无论何时都无能为力

最终连归途也已失去

“找到我”

只能大声呼喊无法传达的愿望

诉说心中的寂寞

而每个人都蜷抱膝盖继续等待


无论何时都彷徨不定

船只漂流在与世隔绝的波浪之上

从今两人会相依而行

即使不知该去向何方


无论何时都在你身旁

如果你不堪重负流下泪水

虽然微弱

我也会努力在黑暗中点亮光芒

孤独行走至今

我想成为独属于那样的你的北极星



*试着耍了把文言翻译,事实证明,什么样的人,什么样的文……

*Aimer的念白和这首歌都超!级!良!心!听着旋律不知道为什么就会有种被救赎感。编曲简直o<-<温柔又不失节奏感,绚丽又不惹人生厌,不能更加对胃口!绝对推荐!



After Dark -prologue-

西の空を染めた 滲むような赤色は

青い線の下 逃げるように 消えた

すぐ帰るよ 黒い鳥の上

響くのは 鳴き声 それだけ

取り残された二人

灯されなかった あかり

夜は すぐ そこに



ポラリス

沈黙の夜凪に

漂った小さな船は

体中伤を背负った

旅人のせた揺り籠になった

悲しげなその寝颜は

もう谁も寄せ付けない素振り

ここが今 どこか知らずに

北へ 北へ 

ただ向かう

繋いだはずのその手が解けていく

君はまるで 

始めから”爱されること”ができないみたいだ

いつだって 戸惑って

帰ることもできなくなって

「助けて」って叫んでるだけで

届かなくて 悲しくて

「仆は一人だ…」

そんなこと 

もう言わせない



日々揺れる心に 

浸みこんな昨夜の雨が

伤迹の上を流れる 

过去を消し去るように

繋いだはずのロープは解けていだ

船はまるで 始めから留まることなんてできないみたいだ

いつだって 戸惑って

帰ることもできなくなって

「见つけて」って叫ぶ声はまだ

届かなくて 寂しくで

膝を抱いて待っている

「仆は一人だ…」

いつだって 彷徨って

叫ぶこともできなくなって

闇の中を ただただ歩いた

「そうやって生きてきた仆は一人だ…」

そんなこと もう言わせない


强がりだけの决意が水面を舞う

それはまるで 

始めから空を飛ぶことができるみたいだ

いつだって 駄目だって

帰ることもできなくなって

「见つけて」って叫んでみるけど

届かなくて  寂しくで

膝を抱いて待っている みんな一人で

いつだって 彷徨って

辿る道もない波の上

船は進む ただ 漂いながら

そうやって生きていく 今は二人で

行く先は知らない

いつだって 傍にいて

堪え切れず泣き出したって

闇の中を かすかに照らすよ

そうやって生きてきた 君のためだけの

ポラリスになりたい

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